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悟りシェアする希望の火

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他者の苦しみに胸を痛める人にとって、
人が大切にされない世界は――ただ、悲しい。

その悲しみが、悟りを求めさせる。
その痛みが、世界を変えたいと願わせる。

たとえ一人でも――
そんな人がいるかぎり、
世界には、まだ希望がある。

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  同じ夢を見ているのは僕だけじゃない。

『悟りシェアする、希望の火』

  by  遠藤喨及(えんどう・りょうきゅう)

“You may say I'm a dreamer, but I'm not the only one.”
「きっと君は、僕を夢見る人だと言うだろう。

     でも、同じ夢を見ているのは僕だけじゃない。」

「イマジン」(ジョン・レノン)より

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​ブッダの火
ネパール
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キング牧師の永遠の火
アメリカ
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ガンジーの記念の火
​インド
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イエス変容の火
エルサレム
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​平和の灯
​広島
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人類の心が

一つに結ばれる……


そのために生まれた火がある。

想像してみてほしい。
 

世界のあちこちに灯る、十六もの聖なる火――
時代を越え、祈りとともに受け継がれてきた炎たち。

常灯されている希望の火

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お釈迦さまが生まれたルンビニ(ネパール)

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  イエス様が生まれたベツレヘム(パレスチナ)

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そして、僕は信じている。

 

人類の心が1つに結ばれるという

『同じ夢を見ているのは

僕だけじゃない。』 

…そんな夢から生まれたのが、
「希望の火」なんだ。

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「Ryokyu さんは私の 親愛なる友人です。

 困ったことに彼は、毎日、夢を見る。

 

そして、まるで漁師みたいに

私のような人間を釣り上げてしまう。(笑)」

 

—— トーシャ・ガンジー(マハトマのひ孫)

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それらがひとつに結ばれ、
人類が心を合わせて祈り、
世界の聖地に、絶え間なく灯し続けられたら……
 

人類が、利他の心で融合するのではないか?

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祈りを込めた人々 

(現在、約70万人)

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私たちは広島からの「希望の火」を灯し、
世界のために祈ります。
ダライ・ラマ14世
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『平和の実現を目指して、
希望の火」の巡礼をはじめた皆さまを祝福いたします。』
  ローマ教皇 レオ14世
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遠藤喨及(えんどう・りょうきゅう)プロフィール

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東京に生まれ、少年時代をニューヨークで過ごす。
現在は和田寺の住職を務める傍ら、

東洋医学、とりわけタオ指圧に関する著作を8冊刊行。
 

これらは6、7の言語に翻訳され、

世界各地で広く読まれている。

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音楽家としては、メジャーレーベルより

7枚のアルバムをリリース。
 

 楽曲は、国内外のラジオやテレビでも放送されている。

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また、「希望の火」バンド Aminadabu (アミナダブ)を率い、

英国のグラストンベリー音楽フェスティバルをはじめ、

国内外のステージで演奏を続けている。

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さらに、合気道の黒帯を持ち、

Ninja Hope」 というゲームを発明するなど、

多分野で活動を展開。

貧困地域や紛争地での支援にも長年、精力的に取り組み、

NPO法人 アースキャラバンを設立し、活動している。

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これまで世界15か国を巡り、タオ指圧・仏教のワークショップ、

国際会議での講演、音楽活動、また様々な支援活動を通じ、

多くの人々に癒しと希望を届けてきた。

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<写真> 
トルーマン大統領の孫

(左から3番目)

東條英機元首相のひ孫

(中央)

マハトマ・ガンジーのひ孫

(右から3番目)

ナチス将校、アーモンゲートの孫(左から2番目)

アウシュビッツ生き残り、

エスター・ソルキの孫(一番左)

2019年より、人類の利他の祈りを一つの火に込める

希望の火」 の活動を開始。
 

世界の要人や市民に呼びかけ、

そのムーブメントを広げている。

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絶望の底で見つけた一筋の光

「希望の火」が生まれる前の物語

​​​​プロフィールを読むと、
まるで僕が「光の人生」を歩んできたかのように
見えるかもしれない。

でも、実際はまったく逆.....。

 

かつての僕の人生は、
闇の中で絶望し、泥にまみれ、

それでも悲しく光を求めつづける――
 

そんな日々の連続だった。

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人生の苦しみが僕を育てた

もの心ついた三歳のころから、
僕にとって人生は“辛さを耐え忍ぶ場所”だった。

生きるというのは、
心も身体も、ただその痛みに耐えることだった。

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十歳から十三歳まで、僕はニューヨークにいた。
地元の学校に通いながら、新聞配達をしていた。

真冬の凍える朝、風邪をひきながら新聞を配った。
薄暗い配達所で、移民の子どもたちと
時おり言葉を交わした。

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生きる痛みから逃れるため、自傷していた

日本に帰って二年。 僕は高校に入った。


――場違い。
良家のご子息が通うような学校だった。


そして、満員電車の中で見た“世の中”にも、
心の底から絶望した。


十六歳の僕にとって、
人生とは“死の衝動に耐えること”だった。

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苦しみを忘れたくて、
自分の身体を壊しはじめた。


リストカット、薬の過剰摂取……
高校は二校を中退し、家を飛び出した。
やがて、ホームレスになった。

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光の中で、世界が消えた

そんなある日、
音楽の演奏中に、不思議なことが起こった。


世界が――すべて光になったのだ。
二度あった。


そのあと、ふと思った。
“悟りって、こんなことを言うのだろうか?”


宗教にはまったく興味がなかった。
なのに、なぜそんな言葉が想い浮かんだのか?

それから僕の心は、
“死にたい”から“安らぎを求める”へと変わっていった。

 

心の平安を求めて、
自然の中で瞑想したり、
般若心経を唱えたりした。

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十八歳のとき、修行道場に通うようになった。
念仏と読経に没頭する日々。


三か月ほど経ったころ、
人生で初めて、“安らかに眠る”ということを知った。

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自分を救う光

修行に打ち込んで三年。
僕は、宇宙大霊の大愛と光を体験した。

 

救われない霊を救う方法も学んだ。

そして、人には目に見えない身体があることも体験した。
 

それらの体験は、僕を.....根こそぎ救ってくれた。

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宇宙大霊からの宿題

それ以来、人生の目的が変わった。
宇宙大霊の愛を、人々と分かち合うこと。


僕が僧侶になったのは、ただそのためだった。


自らの体験で得た霊的メソッドを形にして、
人々に伝える――それが宿題だった。


苦しみに耐え続けた少年は、
その宿題を果たすために、
人生のすべてを賭けた。


その集大成が、『悟りシェアする、希望の火』シリーズである。 

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銀河鉄道の旅にようこそ!

最初の駅は、
エピソード 1 「悟りの体感」です。

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